皆さんはお肌のために普段から心がけていることってありますか?
年齢を重ねるといろいろなお肌の悩みが出てきますよね。
アラフォーになると、急に今まで使っていた化粧品が合わなくなるとか、女性ホルモンの乱れによる
大人ニキビとかシミやシワ、お肌のたるみ…などなど
私は結構、肌が強い方なので、これまで大した肌トラブルなどはありませんでした。
シミやシワ、お肌のたるみ…この辺は気になりますけど…
ただ、最近今まで何のトラブルもなく使っていたファンデーションが合わなくなってしまいました。
こんな事、初めての経験で驚きました!

アラフォーの体の変化についていけない 😵💫
私だけなの?と思ってちょっとリサーチしてみたら、やっぱり加齢も関係していました😭
そこで今日はリサーチ後に私がお肌のために始めたことを紹介していきたいと思います。
お肌のためにはじめたこと
結論から言うと、ファンデーションを変えた事とビオフェルミンS錠剤を飲むことです!
まずファンデーションは今まで特にこだわりもなく、ドラックストアで買えるプチプラ商品を使っていたのを、お高めのLa Roche-Posay(ラロッシュポゼ)日焼け止めクリームに変えました。
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)ってどんな日焼け止めクリーム?
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)は1975年にフランスで敏感肌の方向けのスキンケアブランドとして誕生しました。最近では、皮膚科や薬局で取り扱いもあります。
美容雑誌やインスタグラムなどでもよく見かけるようになりましたね。
La Roche-Posay(ラロッシュポゼ)使用感
La Roche-PosayUV イデア XL プロテクション トーンアップ の使用感は、ゆるめのクリームで軽くて顔に何か塗っている感覚はあまり感じません。初めて使った時はお肌が艶っぽくワントーンアップしたように見えて感動しました!無香料なので、香料が苦手な人にもおすすめです。
私は日中、室内にいることが多いので、La Roche-Posayとお粉だけでOKです。
ビオフェルミンS錠剤を飲みだした理由
もう1つのお肌対策でビオフェルミンS錠剤を飲みだした理由は、お肌のターンオーバーと腸の関係を知ったからです。腸に悪玉菌が増えると肌荒れやお肌のターンオーバーも乱れてしまいます。
ビオフェルミンS錠剤は3種類の乳酸菌が配合されていて小腸から大腸までの広範囲の腸内フローラを整えてくれます。お肌のことは外側からのケアに気を取られがちですが、内側からのケアも大切なんですね。

腸と整えるといいことばかりですよ!
腸内環境が良くなると、免疫力アップ、太りにくくなる、美肌になるなどメリットがたくさんあります。
まとめ
アラフォーのゆらぎ肌がきっかけで改めて外側と内側、両方からのケアも大切だなと思いました。
まだまだ新型コロナも気を付けていかないといけない時期なので、免疫力を上げるためにも家族全員で腸活しようと思います😀